最近、市販のレモンティが気に入って飲むようになりました。
良く買うのはスーパーのPBのヤツ。
バロー系ならどこにもあると思うレモンティ。
これの2リットルがあれば買いたいと思っているのですが無いんですよね。
1リットルのパックならあります。
なのでこれを買うようになったんですが、先日、リプトンのレモンティを買ってみたんですよ。
1リットルのパックね。
メーカー品なら一味違うだろうと。
そしたらさぁ、一味違うどころか全然違うんです。
これ、レモンティ?
飲んだ後に残るなんか変な匂いと味。
すごく後味が悪いです。
こんなに不味いのは初めてでしたorz...
BOSSとか午後ティとかいろいろ飲んでみたけど、どれもそんなに違いは感じられなく美味しいと思ったのに・・・。
リプトンが不味いって・・・パックだからペットボトルのとは違ってくるのかな?
バローのレモンティも少しその傾向はありますが、リプトンはもう味が全然違うのですよ。
結局、二口飲んでみたけどその後が進まなくて、全部流しに捨てました。
勿体無いけどそれほど不味いんですよ。
なんかね、フルーツか何か別の味と匂いがするんです。
それも嫌いなタイプのね。
もう買わないよ!



と、ボヤキで始まりましたが、今日届いた溶接面。
これから溶接を始めようと思っている方は、絶対にセット品ではなく改めて買った方が良いですよ。
自動遮光機能が絶対あった方が良いと思う。
(まだ溶接はしていないんですけど(^^;))

セット品の溶接面と今日届いたヘルメットタイプの自動遮光溶接面です。
welding_facemask_1

プロは結構手持ちの溶接面を使う方もいるみたいですが、素人は両手が使えるヘルメットタイプが使い勝手が良いと思う。
見た目が厳つくて近所の目が気になるところですが・・・。
でもこういうシンプルなヤツならまだいいかな?
ちょっとググってもらうとすぐに気が付くと思うんですが、ヘルメットタイプの溶接面ってファンキーなのがすごく多いんですよ。
ちょっと被るのが恥ずかしいくらい。
なんであんなのばっかりなの?

まぁそれは置いといて。
溶接をしていない時の見え方です。

まず、手持ちの自動遮光機能が無い方。
mask_1
スマホのカメラだから肉眼よりも見えています。
慣れていればいいのかも知れませんが、どこに溶接棒を当てたらいいのかとか全く分かりませんよ。
アークが飛んでから顔にあてがうんですが、プロならそのまま溶接作業が出来るでしょう。
素人はアークが安定しないのですぐ真っ暗に戻ります。
また位置決めからやり直しです。
アークが飛んでいてもホントにそこしか見えないのですよ。

対して自動遮光の溶接面はこんな風に見えています。
mask_2

これで強い光をセンサーが拾うと瞬時に↑の暗い見え方に変わります。
アークが消えるとまた瞬時にこの状態に戻ります。
暗さの濃度の調整も出来ますのでワーク自体の形状も認識できるようです。
絶対こっちを使うでしょ?

自分が買ったのはAmazonお勧めの3,600円ぐらいのヤツです。
高いヤツは見える範囲がもっと広かったり見え方が自然な色合いだったりするようです。
電池交換が出来たりメンテナンス面も優れているようですよ。
これは電池交換が出来ないので、電池が切れたら自己責任でケースを壊して電池を交換すれば使えるようです。

一番心配だった頭のサイズ。
自分、大きいので被れるかどうかドキドキでしたが全くの杞憂でした。
問題なく調整の範囲で被れましたよ。
調整の範囲と書きましたが、実際は届いたまんまでいい感じでした。
後頭部のサポートだけ少し大きかったのでダイヤルを絞って締め込みました。
頭が小さい人の方が心配なサイズかな?
でも小さければタオルを巻くとか何とでもなるからまだいいね。

明日、溶接テーブル用に買った鉄板が届きます。
先ずは少し練習をしてから、溶接テーブルの製作から始めますよ。
楽しみだなぁ♪


おまけ。
最近、涼しくなったので、お世話の後、足元でくつろぐようになったニャンコ。
nyanko_1
暑い時には、食べ終わるとちょっとだけスリスリして、すぐに草むらへ隠れてしまっていたんですよ。