2020年11月

番外編 (AliExpressの独身の日セール品 その1)

最近YouTubeで見つけた動画、ここのところ毎日見ています。

ギター少女の動画なんですが、凄いんです。

もう6年前の動画で最後のアップは4年前。

名前で探すと小さい頃の動画も見つかるんですが、現在は大学なのか大人になった姿を載せているファンサイトがあったりしますが、海外サイトなんで実際のところはよく分かりませんね。

この手のギター演奏動画はかなり多くて、女性や少年・少女が凄いプレイをしている動画は多くあります。

「ハイハイ、速弾きですね、自分には出来ませんよ」っていつも流し見ているんですが、この子のは惹きつけられました。

何だろう、雰囲気があるっていうか・・・。

人によって感じ方は違うでしょうが、気になったら「Tina S」で動画検索してみてください。

自分はその中の「Gary Moore - The Loner Cover」が好きですね。




さて、11/11の独身の日セールでポチッた物の一つが今日届いていました。
1c759b98.jpg

いつも通りの簡易包装。

何かなぁ?って開けて見たら・・・。
4892ec4d.jpg

マグネットベースとてこ式ダイヤルゲージでした。

一応、精密部品だと思うんですが、やっぱこういう包装しかしないんですね。

ゲージの方はよくあるケースに入っているのですが、やっぱり、心配は心配です。


ということで、検品。
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マグネットベースは問題なさそう。

ゲージも破損していませんでした。
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組んでみました。
40b4bbd0.jpg


左に見えるダイヤルノブ一つで固定が出来るんですよ。

従来のだと2アクションでセットするんですが、こちらはワンアクションですごく自由に測定子をワークにセットできるみたいです。

角度を変えてみました。
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最近、金属加工はしていませんが、次にやるときに使ってみますよ。


あと2品、セールを利用して購入しましたが、AliExpressの商品追跡はあてになりません。

今日届いたのも「原産国を出発しました」から変わっていないし・・・。

2品の内の一つは「原産国を出発しました」の後、何かあったのか「返送の為に運送業者が受け取りました」とか訳の分からない状態になったままです。

まぁ、届かなければ未承認にしておくだけなので、支払いも発生しませんけど。

今日の星空 (月齢10.1の月)

Arduino関連の入門書ですが、期待していた本屋さんにはAmazonで扱っている本の全てがありました。

図書館で借りられる本と、動画でお勧めされている本。

見比べて相当違うようなら1冊買ってみるかって思っていたんですが、まぁ、大まかに言うとほとんど同じ。

他のも比べてみましたが大差ありません。

ArduinoのMEGAについては載っていませんでした。

MEGAって新しいのかな?

調べてみるとArduinoにはものすごく種類がありました。

因みにMEGAは2009年の発売、何だ新しくないじゃん、UNOとかが一般的なのかな?ほとんどそれを前提に書かれていました。

入門で使う機能はどれでも変わらないって事なんだろうな。

結局、教本として1冊買うのはやめました。

図書館で借りればいいや。

それよりもその先、応用とかそういった方面で欲しくなった時に、別の本を探そうと思いましたよ。



さて、今日の日没後、月が綺麗に見えました。

VMC95Lを取り出してサクッと撮影しました。
7c08de64.jpg

JPEGで1枚モノです。

モニターで拡大してのピント合わせ時、ユラユラしていなかったので苦も無く追い込めました。

細かくユラユラではなく、大きくうねる感じだったのですよ。

一応、動画でも撮影しましたが、Registaxが相変わらず下手で、勘所が掴めません。
df93d4d4.jpg

不自然になっちゃうんですよー。

あまり使わないっていうのもあるけど、いつまで経ってもよく分かりません。

今日の港 (コンテナ船「なとり」)

先日、変わった船を撮ったことを忘れていました。

沖から変な船が入港してきたんです。

こっちに向かってくるので↓の写真とは違って、丸いものが向かってくるんです。

なんじゃこりゃ?

ですよ(^^;)

bc7b7353.jpg


正体はコンテナ船だったんですが、なんでこんなデザインなんですかね?

向かい風の時に有利なのかな?

建造して5年だそうですが、見たのは初めてです。

デザイナーというか設計した方はチャレンジャーですね。

電子工作室 (Arduino用の底面カバーを作る)

クリアーフィラメントによる透明のケース作りは傷心の内に断念いたしまして、標記の底面カバーをサクッと作りました。

構想はこんな感じ。
757113ae.jpg

デザインは本家のArduinoに付属のカバーを参考にしました。

基板を固定するための爪(本家のカバーには爪はありません)が薄いかなぁ?もうちょっと厚みを付けた方が良いかなぁ?という感じです。

基板裏面をスキャナで読み込んでサイズを合わせてありますので、他の部分もピッタリなはずだから爪は無くてもいいかな?という気もしています。
※20201202追記
本家のサイトに基板外観のDXFファイルが置いてありました。これを読み込んで使えば穴の位置など間違いないですね。

プリント指示をして2時間半後。

こうなりました。
d8f76bc1.jpg


8dabe1a8.jpg


6923af95.jpg


危惧していた爪は、左側面のが一発で折れちゃったけど、サイズがジャストに出来ているので枠にキッチリ嵌りました。

フィラメントはセットしたままのクリアを使いましたよ。

普通にプリントするとやっぱり白ですね。

クリアってどういう意味なんだろう?


さて、これでケース問題は完結。

課題を進めるのと並行して教本探しをしなくちゃね。

電子工作室 (Arduinoのケース作成を断念、心折られるorz...)

今朝、5時からこの作業をやっていました。

まぁ、こちらはプリント指示をするだけですけど。

2度の失敗に心を折られました。

2度とも磁石で固定されているビルドシートごとズレてしまうという現象。
920cfcc1.jpg

右が1度目、左は2度目。

1度目は、焦げているところが盛り上がっていて、そこにノズルが引っ掛かったのかな?と想像しました。

おそらくその層の始めの位置で、パラメーターとしては”Zシーム合わせ”という項目で”最短”がデフォルトだったのでそのままにしてありました。

ここに熱が集中してしまうようなので、このパラメーターを”ランダム”に変えて2度目の印刷に臨みましたよ。

2度目ではその点は改善されたようですが、今度は焦げがランダムに発生しコブとなっていました。

おそらくこれに引っ掛かったのか?

ズレる際の動きとか、注意深く観察して改善すればいいのでしょうが、その気にはなれません。

もう心が折れちゃったもんね。

透明でなくてもいいよ。

本家のケースみたいに、Arduinoの下側だけをカバーする台のような構造にすれば、透明である必要は無いしね。

透明にしたくなったらAmazonで買います(^^;)


機会があればまたチャレンジしてみようかと思いますが、今はお腹いっぱいです。

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